浜松の温泉とかんざんじ(舘山寺)
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浜名湖の北岸に位置する館山寺は、浜松や浜名湖の観光の拠点として、四季を問わず多くの観光客が訪れています。
その舘山寺に湧いた温泉が浜名湖随一の温泉地、「浜名湖かんざんじ温泉」です。
かんざんじ温泉は昭和33年の開湯から今年5月に50周年を迎えました。
温泉地としての歴史こそ浅いものの、昔からの周辺の海水浴や釣りなどにやってくる観光客の宿泊地としてにぎわってきました。
かんざんじ温泉の効能は、神経痛・リウマチ・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復とされています。
さらに、かんざんじ温泉を成している19件の温泉宿のうちの11軒が浜名湖を眺めながら温泉に入浴することができるようになっています。
たくさんの魅力的な宿の温泉をひとつでも多く楽しめたらいいですよね。
そんな人のために用意されたサービス企画に、「湯めぐり企画」(ただし宿泊者限定)があります。
一人1000円きりで4軒のお風呂が利用できてしまうんです。かなりお得ですよね。
宿泊するなら、早めに宿へ帰って温泉を堪能してみるのもいいのではないでしょうか?
浜松の温泉と八雲
舘山寺へきたのなら、ちょっと行ってみたい隠れた名店があります。
天竜浜名線西気賀駅の構内にある旧駅舎を改造してつくられた「グリル八雲」という洋食屋さんです。
「八雲」という屋号は名古屋の美園座付近にあったレストラン「八雲」からとっていて、その味も受けついているのだそうです。
ここのポタージュコーンスープは美空ひばりさんのお気に入りだったそうで、さまざまな名優から愛された味ということです。
ここグリル八雲では、浜名湖でとれた新鮮な魚のフライや三ケ日牛のビーフシチューなどが食べられます。
さらに季節によっては浜名湖産のハゼがフライの盛り合わせに登場したり、浜名湖産のカキグラタンがあったりと、味わってみたい限定メニューも設けられていることがあります。
メニューと価格を少しご紹介すると、「ビーフシチューセット」が2600円、「盛り合わせフライ」が1500円、タラバガニカニコロッケが1600円など、この値段だけを値段を見るとやや高いなぁという感じもしてしまいます。
でも実際の料理を目にすれば、そのおいしさと豪華さから納得がいくのではないかと思います。
ただ営業時間が平日は11:00から14:00のみと短かったりするので、平日に食べに行こうという場合は気をつけてくださいね。
ちなみに土日は11:00から19:00に営業、定休日は火曜日です。